食べること

現代人は炭水化物・油・糖質はとりすぎています。ビタミン・ミネラルは不足している方がほとんどです。

食べすぎは免疫を下げてしまいます。腹八分目を心掛けて、お腹が空いていないときは無理して食べない。

体調を壊しやすい時期、そのメカニズムや病気にどうしてなるのかを知っているだけで、高価な健康食品を買わなくても、日常生活の中にある、お水の取り方ひとつかえるだけでも、体質は変わります。

食材を選ぶのも、料理を作るのも女性が多いですよね。ママの体に良い食材選び＝子どもや旦那さん、しいては家族全員の健康に繋がります。

病気にかかりやすく、入退院をくり返していた息子達、ちょっとした生活習慣の見直しで、改善していきました。食材にも、冷やして食べる食材、温めて食べる食材があることを、息子達の食生活の見直しを通して知りました。

私のように看病できつい思いするのはもったいない。しっかりとした生活や食事をすることで、健康的な体作りが出来ます。私たちの体は食べるものでできてます。

自分にやさしく笑顔で過ごせる、そんな環境作っていきましょう。

子どもがきぃーきぃー騒がしいと感じたときは、まず食事を変えてみてください！

「まごわやさしい」

離乳食の食材選びも、健康的な食事の合い言葉「まごわやさしい」を意識しましょう。

ま・ ご ・　　   わ　　　・ や ・ さ・　　　　し　　　　 ・　い

豆・ごま・わかめ(海藻）・野菜・魚・しいたけ(きのこ類）・いも類

食べることはとても大切です

バランスよくお野菜を取るのが難しい方には、ビタミンミネラルを豊富に含んだ補助食品も取り扱っています。
外からのケアと並行して体の内側からもきれいにしていきしょう。

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